パフューマリー通信

パフューマリー通信 Vol.55

2026年神無月新月。今回のパフューマリー通信は今年のノーベル化学賞の対象となった不斉合成とキラリティー、その延長で嗅覚のメカニズムについて。不斉合成は香料の合成にも欠かせない技術。BLISSの香水制作は天然香料しか扱いませんが、キラリティーは匂い分子にもとても重要な要素です。
パフューマリー通信

パフューマリー通信 Vol.54

2026年長月新月。この夏全国各地で発生した記録的な大雨。被害に遭われた方々に心よりお見舞申し上げます。今回のパフューマリー通信は自然香水ブランドRite of PassageよりLuminary Collections熟成香水各3種類の限定販売や香水OEMのこぼれ話などについて。
パフューマリー通信

パフューマリー通信 Vol.53

2026年葉月新月。今回のパフューマリー通信は新作香水の制作について。1st Collection 第4作目はデンマークの作家イサク・ディネセンに捧げます。英領ケニアの高地でコーヒー農園を経営していたディネセンの自伝的小説『アフリカの日々』をはじめて読んだのは2年前でした。
その他

My Starting Point – わたしの原点

三井物産に転職したばかりの頃、優秀で快活な同僚たちに囲まれて、どうしたら自分の役割や存在意義を見出せるか焦燥感ばかり募らせていた。定期的に相談に乗ってくれていた先輩Nさんに「この本を読んだらいいよ」と、葦にもすがるような想いで手に取ったのがMOTHERHOUSE創業者山口絵理子さんの著書 『裸でも生きる』だった。
イベント

7/20(月祝)鹿田洋介「ガラス」×茂谷あすか「香り」WORKSHOP

ガラス作家鹿田洋介さん個展のテーマ「気色-けしき」からうまれた、色彩豊かな一点物のガラス瓶。その中からお気に入りの一本を選び、色から想起される香りを調香する、ガラスと香りが出会うワークショップです。
パフューマリー通信

パフューマリー通信 Vol.52

2026年文月新月。今日のパフューマリー通信では寺田寅彦随筆集「科学者と芸術家」で語られる両者の共通点について、7/20(月祝)ガラス作家鹿田洋介さんとのコラボレーション企画・ガラスと香りが出会うルームフレグランスのワークショップ、パルファン1001 Nights <香水> 30mL完売御礼とネロリの入手難について。
パフューマリー通信

パフューマリー通信 Vol.51

2026年水無月新月。梅雨入り前の金沢は爽やかな風が吹いています。今回のパフューマリー通信は「パルファン 1001 Nights」「パルファン Amor Mundi」オンラインストアでの再販開始、7/20(月祝) ガラス作家 鹿田洋介さんとのフレグランスワークショップ、国立工芸館ルネ・ラリック展について。
パフューマリー通信

パフューマリー通信 Vol.50

2026年皐月新月。肌につける香水は化粧品であるため、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)」にもとづき規制されています。BLISSでは2021年5月、化粧品製造業・製造販売業許可を取得し、先日 5年ごとに必要な許可更新を終えました。
パフューマリー通信

パフューマリー通信 Vol.49

明日3/20よりモビール作家・三崎大地さんとともにモビールと自然香水の企画展がはじまります。3/22は奥能登の八重桜エッセンスを使ったアロマストーンを作るワークショップを開催いたします。八重桜のエッセンスのほかに、アンバーグリスやトンカビーン、春の光や風を連想させるアコードを用いて、淡い春の香りを調香いただきます。
Pearl

真珠ツアー 2025冬

2025年冬至。モビール作家の三崎さん、知人のOさんと三人で伊勢志摩にあるYさんの真珠養殖所へ訪問した。アコヤ貝から真珠を取り出す、貝剥き作業を見学するためだ。Yさんの手ほどきを受けて作業にも参加させてもらい、たくさんのアコヤ貝のいのちの存在と、真珠養殖に関わるひとびとのぬくもりを実感した。