ガラス作家鹿田洋介さん個展のテーマ「気色-けしき」からうまれた、色彩豊かな一点物のガラス瓶。その中からお気に入りの一本を選び、色から想起される香りを調香する、ガラスと香りが出会うワークショップです。
日時:2026年7月20日(月祝)10:00-12:00/14:00-16:00
会場:御宿長町家(開場10分前にatelier&gallery creava店頭にお立ち寄りください。)
費用:18,700円/名・税込
内容:オリジナルルームフレグランスの作成し、お選びいただいたフレグランスボトルと共にお持ち帰りいただきます。お飲み物と小菓子付き。
お申込みは -7月17日(金)締切
atelier&gallery creava(creava2016@gmail.com)
またはBLISS(blissnaturalperfumery@gmail.com) まで。
気色 -けしき- のアコード
今回のワークショップのために、はじめて「色」をテーマとしたアコードを用意しました。これまでのアコードは自然の現象や四元素、音楽、感情、記憶などをテーマにしてきましたが、色彩を焦点に当てた香りのアコードを用意するのは初の試み。鹿田さんのガラス作品の制作過程で、基本の五色として使われるのが 赤・青・緑・紫・黄とお聞きして、鹿田さんの作品を想い起こしながら調香しました。
特に難しかったのが「紫」。「紫」とは一体どんな香りなのだろう。随分と悩み考え香りに起こした結果、気高く冷感と透明感があり、ラベンダーの花やムラサキシキブの小さな実、ベリーなどの果実感を加えることにしました。どうぞお楽しみに。
会場となる御宿長町家は CREAVAが保有・運営する、今年4月にオープンしたばかりの一棟貸切の宿。随所に地元作家によるアートピースやオーダーメイド家具を懲らし、オーナーコレクションの美術品を所蔵しています。アート溢れるゆったりとした空間のなかで、みなさまが描くけしきの香りに出会えることを楽しみにしています。

プロフィール
鹿田 洋介 Yosuke Shikada 【ガラス作家】
EDUCATION
2009 倉敷芸術科学大学工芸デザイン学科ガラスコース 卒業
PROFESSIONAL
2009 新島ガラスアートセンター スタッフ
2012 Pilchuck Glass School ティーチングアシスタント
2021~2026 金沢卯辰山工芸工房 ガラス工房専門員
2024 金沢市国際交流事業Cerfav(フランス、ナンシー) 滞在制作
2026~ 多摩美術大学美術学部工芸学科ガラスプログラム非常勤講師
AWARDS
2018 第1回北近江サケグラス公募展 銀賞
2019 第58回日本クラフト展 奨励賞
2019 第4回金沢世界工芸トリエンナーレ 入選
2019 第2回北近江サケグラス公募展 銅賞
2019 香十「香皿」デザインコンテスト2019 橋爪賞
2020 第8回現代ガラス展in山陽小野田 九州産業株式会社賞
2021 第10回そば猪口アート公募展 審査員賞
2024 2024伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」 準大賞(白雪・伊丹諸白賞)

